写真家 春日広隆
手つかずの大自然の中に身をおいて、永遠なる宇宙の命の流れを大判風景写真で追求している。
雪のように白いホワイトサンズ砂漠で静かに生きるユッカ草、夕立の鉄砲水で長い間に削り出されたアリゾナ台地のスロットキャニオン、風雨に打たれながらじっと立ち続けるオレゴン海岸の大岩・・・。
大自然の中の存在が心に共鳴する輝きを写真で表現する時、その存在の中に作者は溶け込み一体となる。作者にとって写真は五感の延長であり、命を生きる行為そのものである。
- 略歴
- 1946年長野県生まれ。長年IT企業に勤めたのち写真作家となる。現在は国際的な視野をもつ写真作家として、日本と米国を中心に作品制作と展示活動を行っている。また、ワークショップなどを開催して日本におけるデジタル高品位モノクロームプリントの普及活動も行っている。日本写真家協会JPS/2004展‐優秀賞。日本写真作家協会会員。全米写真家協会会員。ニューヨーク市SOHO Photo Gallery会員。カリフォルニア大学および大学院卒。米国滞在17年。
- 写真研究
- John Paul Caponigro氏、Sally Gall氏、Jean Miele氏に師事
- ニューヨーク市International Center of Photography (ICP)
- サンタフェ市Santa Fe Photography Workshops
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